
Deca-Dence
デカダンス とは、フランス語で「衰退」「退廃」を意味する語であり、文化史上は、19世紀末のヨーロッパを中心に興った思想を指す。元はローマ帝国末期の享楽主義を表していたが、そこから文明・文化の没落やその時代に身を置く人間の厭世的な気分・態度を表すものへと広がり、ブールジェによるボードレール論など芸術批評の中で用いられるようになった。芸術至上主義、唯美主義と深く結びついており、肯定的な立場から物質主義への反抗、否定的な立場からは堕落的とも捉えられる。デカダンス的な思想、デカダン派と評された芸術家として、ボードレールのほか、ゴーチェ、ユイスマンス、ワイルドなどがいる。また、この思想を哲学的に批判したものとしてニーチェが知られる。
この作品の舞台となった場所を探してみよう
※外部サイトに移動します
フェンネル
CV: 竹内栄治
※「で探す」はサービス内検索リンクです。配信状況は変更される場合があります